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輸入住宅づくりでの失敗しないために

外観・内装共にデザインが魅力的な輸入住宅!日本式とは違った良さがあり、憧れる人も多いのではないでしょうか?輸入住宅で失敗しないために押さえておきたいポイントをわかりやすくまとめました。

失敗しないために押さえておきたいポイント

輸入住宅は開放感があって、デザイン性もおしゃれで魅力的!アメリカのガレージ風や北欧スタイル、南仏スタイルなど、たくさん種類があります。輸入住宅での家づくりを失敗しないためにも、特に気をつけたいポイントをまとめました。

リビングの広さは十分?

開放感あふれるデザインに憧れて、リビングスペースを広くとりすぎると、他の居室が狭くなります。子ども部屋や寝室の数はいくついるのか?最低どのくらいの広さを確保したいのか?を考えてから間取りを決めましょう。

男の子がいる家庭は広さだけでなく成長して背が高くなることも踏まえ、圧迫感を感じないように天井の高さにも意識すると◎!

20畳以上あると、広々とした印象をもちます。家具の配置を工夫したり、限られた空間をいかに広くみせるか?を意識して間取りを作ってみましょう。

収納スペースは十分に確保できている?

収納スペースは、多ければ多いほど利便性はあります。気をつけたいのは”どこに何を収納するのか?”をイメージしながら設計すること!やみくもに収納スペースだけを作っても、用途が合っていないと、結局収納しきれず失敗につながります。

  • 階段下には何を収納したいのか?
  • ウォークインクローゼットには季節物の衣類も一緒に収納するのか?
  • 下駄箱はブーツを収納する高さを確保できるのか?

など、自分たちのライフスタイルに合わせて計画的にプランを立てましょう。輸入住宅ならではのデザイン力も生かして、「見せる収納」を取り入れてもいいかもしれません。

コンセントの配置

コンセントは多い方がいいと言われがちですが、設置しすぎると、空間デザインや家具と干渉してしまうパターンもあります。

ロボット型掃除機を導入するのであれば、どのスペースで充電するのか?パソコンはどこに設置するのか?などをイメージしながら取り入れましょう。携帯電話をどこで充電するのか?寝室の枕元はどの向きか?なども考慮すると◎!

防音性は問題ないか

開放感が溢れて、どの部屋でも家族を感じられるところは、輸入住宅の良いところ!しかし、開放感を意識して、吹き抜けを取り入れると音が筒抜けになってしまいます。

外に音が漏れない&聞こえてこないのは、機密性が高いとも言えますが、その分家の中の音は響きやすいのです。各部屋をどこに設置するのか?を考えると失敗しにくいでしょう。

  • 外に響かない方がいいのか?
  • 家が賑やかなのはいいけれど、生活音はせめてカットしたい

など、施工会社にも要望を伝えてみると◎!

デザインの雰囲気に違和感はないか

輸入住宅はおしゃれだけれど、周囲の環境に合わないことも考えられます。田舎町に輸入住宅を建てる場合、近代的なデザインはミスマッチでしょう。

周りの雰囲気とデザインにぴったりとまではいかなくても、溶け込めるような自然さがあるか?も考えながら計画すると◎!まわりの環境を意識しすぎて、自分がイメージしているデザインとミスマッチにならないように気をつけましょう。

窓の配置も考えながら

外からの日差しを取り込んだり空気の入れ替えを効率よくしたりなど、窓の位置は家づくりにおいて欠かせないこだわりポイントです。

  • 隣の家と窓の場所が一緒にならないようにする
  • フルオープンできる窓なのか?半開きにするのか?を考える
  • 場所によってはすりガラスタイプを採用する

など、家を建てる場所によって窓の種類を変更するのも、失敗しないコツです。

まとめ

輸入住宅にかぎらず、家を建てる時は失敗したくないもの!まずは、それぞれのメリット・デメリットを把握しながら、必要性を判断しましょう。

また、施工会社の担当者とコミュニケーションをとりながら進めると◎!なんでも進める人よりも、合わないものははっきりと伝えてくれる担当者がおすすめです。輸入住宅はテイストによってデザインに大きな違いがあるため、とにかくこだわりたい人は、施工スタイルの選択肢が多い業者に相談してみましょう。